入力された文字列を数値文字参照に変換して表示します。
変換したい文字列を入力し「変換する」ボタンをクリックすると、数値文字参照に変換された文字列が表示されます。
10進数による指定と、16進数による指定を選択することができます。
入力された文字列を数値文字参照に変換して表示します。
変換したい文字列を入力し「変換する」ボタンをクリックすると、数値文字参照に変換された文字列が表示されます。
10進数による指定と、16進数による指定を選択することができます。
HTMLやXMLなどの文書で直接記述できない文字や記号を表記する場合に、特定の記号や英数字の組み合わせで表記する方法です。
HTMLでの文字参照には、表記方法の違いによって数値文字参照と文字実体参照の2種類があります。
ここでは、入力された文字列を数値文字参照の表記の文字へ変換します。
逆に、文字列の中の数値文字参照の表記を元の文字に変換したい場合は、数値文字参照を文字に変換で変換することが出来ます。
数値文字参照は、文字をunicodeの文字番号で指定する方法です。
10進数と16進数での表記があります。
10進数の場合は「文字番号;」という表記で、16進数の場合は「文字番号;」という表記で表します。
数値文字参照は文字コードで表すため、文字コードがあるすべての文字を数値文字参照で表すことができます。