池の周囲に木を等間隔に植えた場合に必要な木の本数を、植木算で計算します。
池の周囲の距離、木と木の間隔を入力し、「植木算を計算」ボタンをクリックすると植木算の計算方法と答えを表示します。
120mの池の周囲に、10mの間隔で植えたとき
木と木の間の数 = 道路の距離 ÷ 木と木の間隔
= 120 ÷ 10 = 12になる。
池の周囲に木を植えるので、木の本数 = 間の数になる。
よって、木の本数 = 12本。
答え:12本
植木算の例
- 70mの池の周囲に、5mの間隔で木を植えた場合に必要な木の本数は?
- 72mの池の周囲に、6mの間隔で木を植えた場合に必要な木の本数は?
- 120mの池の周囲に、10mの間隔で木を植えた場合に必要な木の本数は?
- 126mの池の周囲に、18mの間隔で木を植えた場合に必要な木の本数は?